支援者紹介
 
ごあいさつ
こんにちは。
当サイトにお越しいただきありがとうございます。

自分の摂食障害の過去、マインドフルネス心理療法との出会い、
そして臨床心理士としての日々出会う方々の中に摂食障害で苦しんでいる方が多いという現実。
わたしに何ができるか、それを考えたとき、
一度きりの人生を、心の病気に振り回されず、自分らしく生きていく幸せを伝えたい
と思いました。
その思いを原動力に、[マインドフルネス福井]での心理支援をスタートしました。

一人ひとりに心があって、気持ちがあって、わたしたちは自分というものを懸命に生きています。
出会う方、一人ひとりと真剣に向き合い、その方の懸命な生き方を応援していきたいと思っています。
 
                                        松村美帆

 
―わたしと摂食障害ー

マインドフルネス福井では、摂食障害からの回復を中心に支援をしています。

簡単にですが、[わたしと摂食障害]というテーマでお話します。
小学生のころから、気持ちの不安定なときも周囲の大人に訴えることができず、
食べれないという食行動に出やすい子供でした。
大学
1年のときに、過食と嘔吐が始まりました。
今思うと、ちょっとした挫折がきっかけでした。
はじめの頃は、食べたものを吐いてしまうことで、太ることはないよい方法を見つけたな、
と軽い気持ちでした。次第に日常生活に過食嘔吐が占める割り合いが増えていきました。

いつでも止めれると思っていましたが、止めれなくなりました。
大学にも行かず、マンションでひとり夢中で食べていた日もありました。
なんとか大学卒業し就職もしました。環境が変われば、過食もなくなる、とまた軽く考えていましたが、
現実は仕事よりも過食が優先で、仕事も続けることができませんでした。

心療内科、精神科に入院などもしました。

10年くらいたって、心理学の勉強をはじめました。
生きているのがつらくて、何か目標が欲しいという思いと、
過食嘔吐をなんとかしなくてはという思いからです。
数年後、マインドフルネス心理療法(
SIMT)と出会います。
真剣に取り組んで、それまで過食嘔吐の中心の生活から少しずつ解放されていきました。
心理療法にもいろいろありますが、私の場合はマインドフルネス心理療法が合っていたのだと思います。
過食嘔吐を完全に手放すまでにはそこから数年はかかってしまいましたが、
その間、本を読んだり、勉強したり、食べることを工夫したりと、上がったり下がったりをくり返し、
いろいろ試行錯誤しました。

今、振り返ると、過食嘔吐にふりまわされていた中で自分の頭で考えたこと、苦しんだ経験は貴重に思います。
しかし実際ににはたくさんのものを失ったと思います。お金、歯、時間、仕事、人間関係など。
だからこそ、いま摂食障害のトンネルで苦しんでいる方が自分と同じようになってほしくない、
できるだけ早く変わってほしいという気持ちがあります。

治りしたい、なんとかしたいという気持ちが自分の中から出てくるか、それが分かれ道です。
周囲がどんなに騒いでも、本人を心配しても、最終的には本人の気持ちだと思います。
ですから、自分の中にこのような気持ちがわずかにでもあれば、ご連絡いただければと思います。
これがきっかけになるかもしれません。
ぜひ、ご連絡ください。
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